【射撃のすゝめ 】銃を考える(4)

最後は空気銃による狩猟です.基本的には鳥猟ですが,止まっている鳥しか撃てないので,鳥の行動をよく観察して,良く止まる木を見つけたり,池で休む水鳥ににじり寄ったりと,結構な努力が要ります.また基本的には単独猟で,近くで散弾銃を使っている人がいればまず自分にはチャンスはまわってきませんから,なかなか初心者には大変だと思います.でもあの漫画の影響で,狩猟初心者最初の一丁が空気銃という人も結構多いらしいです.

銃猟をするならまずは散弾銃で共猟に参加し,いろんなことを学んでから,空気銃に行く方がいいような気がします.仲間もいない,自然も知らないというような人だとひょっこり空気銃を持って猟野に出ても,何もとれないですぐ飽きて,こんなつまらないことやってられるかと,やめてしまう可能性が高いと思うのです.(あの漫画では仲間に恵まれているから楽しそうですけどね.)そういう意味では空気銃による狩猟は入門的なものではなく,実際のところは高度だと思います.(で,もっと難しいのは罠猟だと思う.笑)

さて,ここでは銃の話をするのでした.では空気銃で狩猟をするのであれば,どんなのがお勧めかといえば,こんなのどうでしょう?
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まずスコープは必須ですね.で,コストはかかりますが,出来たらプレチャージの方がいいと思います.なぜかというと,一発撃って外したときにプレチャージならすぐ次が撃てますが,手動だとあたふたしている間に逃げられてしまうからです.まあ一撃必殺がいいんだ!という硬派な方なら,何を使っても大丈夫ですけど.笑

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