【射撃のすゝめ 】イヤマフを考える

射撃をするときに気をつけておきたいことはもちろん安全ですが,弾が人に当たるとかいう問題ではない安全も考えたいものです.それは発射音.かなりの音量ですから,必ずイヤマフは装着しましょう.私の場合はイヤープラグ(耳栓)も併用しています.(いずれも骨伝導に対する防御はできませんが)安易な装備でいると長年の被爆で耳に障害が出ること請け合いです.耳栓だけで大丈夫だといっている人に限って声が大きいことからも,射撃をするときには必ずイヤマフ(+プラグ)をしましょう.

イヤマフには通常のタイプと電気式があります.電気式はマイクが外部,アンプとスピーカが内部についており,通常使用時には外部の音がイヤマフ内のスピーカから出力されるため,外の会話などが聞こえます.そして銃の発射音のような大きな音がはいるとその間だけ内部のアンプの動作がとまり,通常のイヤマフの動作をします.

通常タイプは$20程度,電気式の安価なものは$70程度なので,通常タイプでいいやと思う方も多いかとは思いますが,初心者ほど教えてくれる人からのアドバイスが必要ですし,狩猟の時にも使える(このときは発射数もわずかなのでプラグはしない)ので,可能であれば電気式を購入するのがよいと思います.

(写真上:通常型,下:電気式,いずれもPeltor製)
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