「うなぎ」と呼ぼう

Lee の廉価版プレスはライフルとかは難しいという話について以前ヒロシさんからコメントいただきました.しかし bullet sizer としてはよいというお話でした.こんな風に使うわけです.
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ラムのてっぺんに乗せて,sizing die を通すわけですね.で,上からモリっと出てくるわけです.ところてんみたいに.

lube はあとで tumble lube するという感じですね.うちでは専用の lube sizer を使っていて,tumble lube ではなくて圧入になります.こういうの.
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これの利点は lube と sizing がいっぺんにできることと,硬軟いろんな lube が選べることですね.ただ器具内部に lube が残るので切り替えるのは得意ではありません.その場合は素直に pan lube にした方がいいかも.

さて話を最初に戻して Lee のだと下からモリっとが気に入らないか,弾頭がダイに入るまで落ちないように気を遣うか,まあそんな多少気にかかることもなくはないです.それを解決したのが upside down 作戦.
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なるほど,そう来るか!と感心しました.笑 sizer としか使わないなら確かにありだなぁと思いました.

ちなみに Lee を upside down すると eel じゃないですか.で,頭の話というオチ.笑

この記事へのコメント

  • ともぞう

    lube 交換はなにかいい方法がないかと思ってはいたのですが,やっぱり面倒なのですねぇ.Lyman を使っているので,eel は使うことがないと思いますが,作業で力みすぎて当たって痛い目に遭うというのはたまにあるので,ほかの作業でも気をつけないといけないなぁと思います.笑
    2018年02月11日 16:28
  • ヒロシ

    ともぞうさん、
    私は現在はLeeのシングルステージ・プレスでパウダーコートした弾をサイジングしています。以前潤滑剤を使っていた時には現在のMagma Star Lube-Sizerを使っていました。潤滑剤の安定供給のためのヒーターがオプションで売っていますが、けちな私なので20x20㎝のアルミの台にサイザーをボルト締めし携帯アイロンをある御台に乗せて使っていました。
    ライフル用とピストル用の潤滑剤の交換時にはアイロンをMaxにしてやりドレインからタラリたらたらと流のと同時に本体上部をドライヤーで温めながら空にしていました。わずか残ったものは交換した潤滑剤に替わるまでポンプしていました。ここまでの試行錯誤は良い頭の体操になりました。
    でも「eel」はプレスが大きめの1台だったのでやりませんでした。その代わり何度か指を詰めそうになってます、苦笑い。eelだとサイジング時に結構力がいるのでレバーの引き上げは大変だと思います。手が潤滑剤で滑って自分の拳でアッパーカットにならないように気を付けて欲しいです。「自分のパンチでのびたリローダー発見!」なんて記事は見たくないですね。大笑い
    2018年02月10日 23:40