次期鴨銃

Remington 新製品案内からもう一つ.
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V3 Waterfowl Pro です.アメリカでは鴨撃ちに鉛弾が使えないのが普通になっているようなので,スチールに対応しています.もちろん薬室は 3".かつ 2-3/4" のターゲットロードでもちゃんと回転するようです.そして誇りのアメリカ製.バレルと機関部はセラコートで,それに色を Burnt Bronze を選んだ場合,ストックは Realtree Max 5, Mossy Oak Shadow Grass Blades から選択.セラコートが Patriot Brown だとストックは Realtree Timber になります.後者はちょっと暗い色合いになりますね.葦の中から撃つので明るい色の方がいいかな?

ガスシステムは VersaPort,チョークは IC, Mod, Full 付き.おまけにスリングまでついてきます.ドロップとキャストは付属のシムで調整可能.長さが変わると思うので,買うときに決めておかないといけないかも知れませんね.ボルトハンドルとリリースは従来のモデルよりちょっと大きめになって手袋をしていても使いやすそうです.

ちなみに私の鴨銃は一昔前の 11-87 で,スチール装弾には対応していませんが,それ以外には不満はありません.輪ゴム(笑)はすぐ切れるものの,これがなくても鴨マグナムでの回転不良は皆無です.ただ強いのばかり撃っているので,そのうちガタが来る可能性は感じます.それに自分の猟場も鉛が禁止になれば,必然的に銃も買い換えしなければなりません.そんな場合はこんなのが候補になるのかなぁと思いました.今のはパーカライズで,濡れて少しくらい錆びさせても WD-40 で拭き取れちゃいます.セラコートは使ったことがないので,この辺の使い勝手が気になりますね.

この記事へのコメント

  • ともぞう

    そちらでも確定申告で戻ってくるのですね.しかしそれをあてにしたセールとか面白いですね.

    セラコート,結構よいのですか.私はまだ施工された銃を持っていませんが,持ち込んでやってもらう機会があれば試してみたいものです.色もいろいろあって面白いですよね.
    2019年03月17日 09:19
  • ヒロシ

    ともぞうさん、
    色々と新しい銃が出てきましたね。この季節から4月に入るまでに職業人(サラリーマン?)の確定申告が始まり、払い過ぎた税金が帰ってきます。その余剰資産(???)を狙った商戦でしょうね。宝くじで当たったような感覚で散財してしまうのには付いていけませんが、国民性と言いますか、文化と言う事か、季節行事と言うか不思議です。と言う私の息子は当てにして、すでにスコープを数か月前に知人を通して注文していました。まあその知人が軍人なので割引を考えるとしょうがないでしょうね、苦笑。

    セラコートですが、結構頑丈ですね。私のSig Sauer 1911 Scorpionはセラコートで、息子の300Win Magは銃オタクの知人にセラコートしてもらいました。最近一番一般的な丈夫なコーティングなのでしょう。
    2019年03月17日 01:52