【勝手にFAQ】左用肩当て

今回の検索ワードはこちら.
射撃+左用肩当て
クレーでしょうか?ライフルでしょうか?まあ射撃用ベストかパッドってことでいいですよね.まずはベストから.左用も多くはないかもしれませんが探すとあります.たとえばこんなの.
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ただ右に比べると種類がないので,なかなか自分の好みのがないかも知れません.左右兼用もあります.
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収納が減ってしまうのが欠点ですね. パッドを仕込むならこんな感じでしょうか.
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これは左右兼用が多いです.ambidextrous って書いてあればそうです.ベストはそんなに多くないですが,パッドの方はこのタイプが多いですね. お好みのが見つかるといいですね.

銃検用台車

うちも銃検がありました.持ち込むケースにハードタイプは使っていませんが,それでもカバー込みの銃の総重量は 30kg を超えているので,両肩,両手で運ぶにしてもさすがにつらいです.そこで,幸いなことに署にはエレベータがあるので,仕事に使っているこちらの台車に乗せて運んでいます.
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ただこのタイプに寝かせて運ぶと長手方向は最低銃の長さになるのでエレベータにギリギリサイズになってしまいます. 他の受検者もいろいろ工夫していて,ガスボンベを運ぶ台車を改造していたり,専用の箱をしつらえていたりとか,勉強になります. こんな感じの台車にコンテナでも乗せて固定し,そこに差し込むようにすれば,銃が縦になってエレベータにも乗せやすいかも知れませんね.
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ただ車輪が2つなので,移動距離が長くなると腕が張るかも?一輪車でパンパンになった昔の現場の思い出がよみがえります.笑 なんて,いろいろ考えますが,年に一回のことなので,検査が終わるとまあいいやってなっちゃうんですよね.笑

狩猟用ブーツを磨く

かれこれ10年以上ろくに手入れしていなかった狩猟用ブーツですが,今年はきれいにしてからしまおうと思いたちました.
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無色のクリーナークリームで磨いたのですが,靴の色はあまり変わらず古ぼけた感じはぬぐえません.そこで茶色の革靴用の靴墨を使ってみました.
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左が靴墨を使ったもの,右が処理前です.明らかに左の方がきれいに見えますね.来期までかびないようにしまっておこうと思います.

バレルに老化の始まりを見る

このライフルは約2千発発射していますが,弱装弾から普通くらいが主で,強い弾はあまり撃っていません.しかし,borecam を使うと erosion が見えます.
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真ん中の線はネックの段差で,左は薬室側,右が銃口側です.freebore の部分は薬室側からのぞくだけだときれいに見えるのですが,borecam を使って微視的に見ると erosion がはっきり見えるのですね.leade もこんな感じです.
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ここから少し銃口側にいくと erosion は見えなくなります. throat の部分(neck から land まで)は銃身の中でも最も erosion の発生するところですが,2千発でこのくらいというのが標準的なのかどうなのかがよくわかりません.長持ちさせたいなら腔圧を控えめにすればよいのですが,目的によればガツンといかないといけないこともあり,そしてそういう練習もしなければなりませんから,ライフルはあくまでも消耗品なんだと思って使うしかないのですよね.この辺は散弾銃と考え方が違うところでしょうか.

やっぱり実銃用

以前 Magpul の MS1 スリングを買ったままおいてありました.
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使ってみようと思い開けてみたのですが...
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内側にこんな注意書きがありました.
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細かくて読めませんね.こうあります.
WARNING Before starting, make sure: The weapon is unloaded, the chamber is empty, & the safety is engaged.
さすが実銃用ですね.パッケージを見たときはトイガン用みたいだと思いましたが,触ってみるとちゃちな質感ではないし,やはりちょっと違いました.笑

猟装収納に防虫防黴

猟期も終わりましたし,有害とかはやってないのでしばしの夏眠?となります.服には防虫防黴剤をいくつか入れて収納しておこうと思いますが,ミセスロイドが少し余っているので,これを使い切ってしまい,あとは在庫のネオパラエースを足していこうと思います. ところで防虫剤には相性があるということはご存じの方は多いと思いますが,なにとなにがだめなんだっけ?となることが多いので復習を. 防虫剤には
(1)ピレスロイド (2)樟脳 (3)ナフタレン (4)パラジクロロベンゼン
の4系統あります. (1)のピレスロイドはほかの(2),(3),(4)と併用しても大丈夫ですが,(2)(3)(4)はお互いに併用は不可となっています.溶けて服にシミがついたり,変色したりするようです.私は経験していませんが. ミセスロイドは名前からしてピレスロイド系,ネオパラエースは同じくパラジクロロベンゼンですね.なので,これらは併用可能であるといえます.防虫剤には香料のつよいものとそうでないものがありますが,ピレスロイドはもともとにおいがしないものなので,香料が入っていない限りはにおいはしません.(2)(3)(4)はそのものが有臭です.においがしたほうが防虫剤の効き目が続いていることがわかりやすいですが,猟用はにおいのないものの方がいいかもしれませんね.となると,ピレスロイド一択かな?
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Ammo Rack

MTM から今年の新商品として発表された Ammo Rack の詳細がいまいち分かりにくかったのですが,今サイトを見たらちゃんと載ってました.こういうのです.
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これには4つの Ammo Box が載っています.が,それぞれは従来からある Rifle Small 50発用と同じようです.
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で,この RS-50 ってのが何に対応するかというと...
17 Fireball,17 / 221 / 223 Rem., 223 Rem. HP,17 MACH 4, 204 Ruger, 222 Rem. Mag., 300 Sherwood, 300 Whisper, 32 Ideal, 32 Win. S.L., 5.56 x 45, 6mm-223 Rem., 6 x 47. Max. OAL= 2.65"
となっているのですね.もちろん持ってるカートリッジは何一つ載ってません.苦笑 たとえば 308Win だったら RM-50 とミディアムサイズだし,30-06 にいたっては RL-50 のラージなのです.というわけで,現時点ではピストル用(9mm)と Rifle Small 用だけなので,今後に期待します.
posted by ともぞう at 22:57Comment(0)

カイロ j 発掘

すっかり忘れていたけど,別珍の袋に入れたものを子供の時に使った記憶があるので,実はカイロってほかに持っていたはずなんですよ.で,どこかにカイロ用の燃料カップがあるはずなんだけど...と思って,漁っていたらこんなのを発掘しました.
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探していたものではないけど,そういえばこれもそこそこ前に買った気がする....j って書いてあるけど,なんのブランドかな.ちょっと建付精度があまり高くない.これ,あまり暖かくなくてしまい込んでしまったような覚えがあります.せっかくだから点けてみようと思って,ベンジンを入れようと思って火口を見たら,ハクキンカイロとは触媒の形状が違うのです.ハクキンカイロやナショナルが綿というか,ふわっと目の厚手のフェルトのようになっているのに対し,この j はちょっと固めな印象の薄い板状です.例えていえば板ガムみたいな.
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これでは発熱量も期待できません.ただバーナーの外形はハクキンと同じような感じなので,火口を丸ごとハクキンに変えたらいい感じになる気がします. ちなみにこの j はケースがフリースでクリップがついていていい感じなので,バーナー交換でハクキン並になったら使い捨てとのコンボはしなくてすむようになるように思われます.車の中でちょっと臭いそうなのが引っかかりますが,みんなをハクキン党にしちゃえばいいかも. ニンニクも みんなで食えば 怖くない みたいな.笑
posted by ともぞう at 21:50Comment(0)

ナショナルカイロを点けてみる

レポートし忘れていましたが,ハクキンカイロは実戦投入しております.先日使い捨てとあまり変わらないかもと書いたように思いますが,身に付け方を考えて,使い捨てと同じようになるように使ってみるとハクキンカイロの方が強力でした.ただ重さがあるので固定方法が限定されます.寒いときには任意の場所に貼り付けられる使い捨ての使い勝手の良さとの合わせ技がいいかもしれません.下着にカイロを入れられるポケットをつけるのがいい?まだやってませんが,年取ってから危ないかな? ところで今使っているベンジンはタカビシの NT ベンジンです.
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これってラベルにこう書いてあるのですよ.
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「ナショナルカイロ用」としてもご使用できます,と.ではナショナルカイロに使ってみようではありませんか.といっても,現行商品はありませんので,当家発掘品を使用します.
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注ぎ口はこうなってます.
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入れにくいですよね.燃料カップはどこかにいってしまっているのですが,注ぎ口が醤油差しのようになっているので,多少こぼしつつもなんとか入れることができました. 最初はライターでつけようとしたのですが,うまく点火できませんでした.もともとはナショナルだからか電池を使った点火器でつけるようになっているのです.純正は赤電池らしい.もちろんそんなのありませんので,ナショナルならぬパナソニックのエネループ登場.
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これに細い電線の切れっ端を組み合わせます.
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赤い丸の部分に電池のプラスの出っ張りを接触させ,マイナスをつけた電線はそのほかの銀色部分に接触.
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数秒で点火します.あまり使っていなかったのか,触媒もそれほど痛んでいないみたいで,まあまあ熱くなりましたが,純正の新品火口は入手困難でしょうから,これをメインに据えるのはやめて,実戦投入にはハクキンがいいかなと思いました.

猟装を考える

巻狩の時は普段着だったジャケットに猟友会ベストという組み合わせなのですが,ジャケットがぼろぼろになっておりまして,だいぶ恥ずかしい状態です.それにちょっと寒い.汚れるものだし,藪漕ぎですぐボロボロになることが予想されるので,安くて丈夫なものを...と考えたら,作業着っていい感じかなと思いました.おまけにオレンジにしておけば,いかにも猟ですよってオーラを出してるベストを着なくてもよさそう.ポケットもついてるし.たとえばこんなのです.
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防寒,防風ということで,猟にもよさそうですよね.巻狩で立間にいる場合は獲物を探し回ることをしないので,衣擦れのこともそれほど気にしないでよいですから,とりあえず安いのでも買って試してみたいと思います.

狩衣

こちらのコメントで,なければ作ろう,という話になったわけですが,和裁ができる妻に作ってもらえるなら何か?と考えたときに和装の狩猟服というのがありそうですよね. するとみなさん高校の古文で習ったことがあると思いますが,昔はこんなのがあったのです.(写真は風俗資料館より)
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そう,狩衣(かりぎぬ)です.元々は狩りや鷹狩りで使われた活動服で,それが時代が下ってグレードアップしたものです.今でも神職が着ていますので,祭礼の時に見ることがあるでしょう.ただ,このままだと危ないので,現代風にしてみましょう.すると,こんな感じになるでしょうね.
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ちゃんとオレンジにして,狩猟者章票もつけなければなりません.ちょっと格好いいかも,と思いましたが,これで藪漕ぎはつらいなぁ.まあ公家だから(え?誰が?笑)近習がなんとかするか....と思ったけど,立間までついてくるのは嫌だっていうんですよ.わがままだなぁ.(妄想) 冗談はさておき,受け狙いだけのために妻に作ってとはいえない.苦笑

ミイラ取りがミイラになりかける

ニット帽探しをしていて思ったのです.ないなら作ればいいじゃん,と.そういえば手芸店もその辺にあるし...
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ただもちろん編み物などやったことは全くありません.お店でワークショップが開催されているので,それに参加して習えばいいかも,と思ったのですが,講習費は高くないものの,糸は別途必要で,それが結構するのですね.まあ自分の好きなように作れるようになるのであれば,それでも決して高くはないのでしょうけど,編み物動画を見てみると,糸どころか頭の中の方がこんがらがってきます.苦笑 編み機も編み物のことがわかってないと使えないので,こりゃ無理だなと. 危うくミイラになりかけるところでしたが,手芸店を見ていると革細工はまだわかりやすそうです.まあ上手に作れるかどうかは別として,欲しいものはあるので,こっちのほうに挑戦してみようかな,なんて思ったりして.笑

ニット帽を考える

猟場はうちよりだいぶ気温が低いし,特に風があったりするとめちゃめちゃ寒いときがあります. 私の場合,+2℃くらいだったらカイロ一つ,-3℃くらいだったらカイロ二つにしますが,-5℃より下がると2個でも寒いので,使い捨てより温かいというハクキンカイロを導入しました.が,背中に固定するためケースに入れてしまうと,通気が悪くなるからか使い捨てくらいの温かさしかありません.宣伝文句では熱量13倍とか書いてありますが,それは単体の場合のようです.確かにむき出しではめちゃ熱ですが,あまり熱くてもやけどするので,ケース布地の種類を考えて試作してみたいと思います. ところで今期はあと何回かいったら延長猪も終猟ですし,すぐにというわけではないですが,帽子を検討中です.今は野球帽なんですが,風で飛ばされそうになるのです.オレンジをかぶってないといけないのと,脱いだら寒いというのもありますから,こんな感じのニット帽(beanie)にしようかなぁと.
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これなら風でも脱げないし,何より温かそうです.妻にこんなのほしいな~と言ったら,絶対ウールにしろと.なんでも自分ではウールのを持っていたのだけど,スキーのときにうっかりそれを持って行くのを忘れてしまい,仕方なく現地でアクリルのを買ったら,見た目は温かそうに見えるのに風がスースー入ってめちゃ寒かったというのです. というわけで,オレンジ指定なのでいいのが簡単に見つかるかはわかりませんが,そのうち出会いがあったら入手しようと思います.

PIDコントローラの製作

製作といっても,実際手がかかるのはケース加工くらいで,あとはねじ止めして結線するだけですが....とりあえずできました.前パネル.
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右のスイッチは入出力の間に入れると大電流が通過するため,コントローラだけにつながっています.コントローラがオフになれば,SSR も切れるので入出力の間に入れる必要はないわけです. 後パネル.
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左が入力,右が出力です.どちらも GND 付きでシャーシに落ちてます.真ん中の上は熱電対用の端子台. PID ってよく聞くけど,サーモスタットとどう違うの?っていう方もいらっしゃると思うので,簡単に説明しましょう.まずはそれぞれでヒータを制御した場合の被加熱物の温度変化の概念図を示します.
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サーモスタットは設定した温度を超えるとヒータの電源が切れます.温度が下がり始め,設定温度を下回るとヒーターが入ります.このグラフで目標温度を上回った部分をオーバーシュート,波打っているように見える部分をハンチングといい,熱容量が大きなものだと温度変化が遅いので,これらが小さくなりますが,そうでないものだといずれも大きくなってしまいます. 対して PID 制御とは温度の変化量を観測して,オーバーシュートやハンチングが小さくなるような制御を行います.理想的な温度変化は上図の(2)のようになります.実際はここまできれいではありませんが,オーバーシュートやハンチングは単純な制御に比べると小さく押さえられます.詳細については割愛しますが,本一冊書けるくらいの内容です.このコントローラは ON/OFF しか制御していないのですが,出力をリニアに変化させたりと,世の中にはいろんなことにこの PID 制御が使われています. さてちゃんと動くか確認してみましょう.ヒータの前に熱電対を置いて電源を入れます.
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上の赤い数字が熱電対の温度,下の緑の数字は設定温度です.設定が50度なのに対し,現在17度ですからオンになっています.左上の緑LEDでオンになっていることがわかります.ヒーターのすぐ前に熱電対を置いているので,急激に温度が上がってきました.すると35度でいったん出力が切れました.
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これはサーモスタットのような制御ではできない動きですね.要するにこの調子で上がっていくと50度を軽く超えてしまうと予測できるので切ったわけです.この後,オンになるタイミングを微妙に調整しつつ最終的には....
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と,このように目標温度をキープするようにオンオフ制御をうまくやってくれます.もちろんハンチングは若干ありますけど.便利ですね.ちなみに真に理想的な動作をさせたい場合にはプログラムの設定で PID パラメータを最適化する必要があります.とりあえず使ってみてから考えますが,特に鋳造の場合は炉にある金属の量が常に変化するので,最適化は複雑になり,結局のところはいじらないでこのまま使うことになりそうです.笑

さようならパジェロショート

以前次期狩猟車を検討したとき,パジェロが入っていませんでしたが,それは近年のモデルがビルトインラダーフレームモノコックだったからです.レンジローバーとかもそうですね.純粋なラダーフレームじゃないから使えないなんてことはないですし,私の現在の使い方には十分すぎるのですが,あえて俎上には載せませんでした. でもパリダカにロマンを抱いていた世代でもありますし,パジェロもいいよなぁと思いきや,見てみると MT がない....のはまあ時代なのか仕方ないとしても,2ドア(後ろがあるからいわゆる3ドアか)がないではありませんか.もし買うならショートタイプだし,と調べてみると今月で製造終了らしいです.これに間に合わせるには,去年発注しておかないといけなかったらしい.まあ細かいことをいわなければなんとか在庫をおさえられるかもしれませんが,いずれにしてもこの先はないわけです.
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というわけで,間に合うかはわかりませんが,ほしい人は急ぎましょう,というお話でした.私はとりあえず新しい車を買う予定はないですけど,次買うならジムニーシエラ,宝くじが当たったらジープラングラーといったところでしょうか.旧車含めて出会いがあればウィリスMBですね.笑

PIDコントローラ・ケーシングに悩む

コントローラ,SSRをケースに組み込もうと考えています.ケースの内外での接続は電源の入力と出力,それに熱電対だけなのですが,燻製と鋳造でコントローラを共用しようとしており,熱電対はケースから外せるようにしたいと思っています. ところが熱電対というのはただの電線ではありません.本来はコントローラに直接つけるべきものです.ケースの外側で切り離す場合には,コントローラからその端子までは温度勾配のある環境ではただの電線ではだめで,補償導線というものを使います.これはK型用はメジャーなので秋葉で買ってこれるのですが,端子台も考えなければなりません. 調べてみると,これもK型熱電対用の端子台があるのですね.
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これをゲットすればかなりいい感じになりそうです.まあ誤差を許容するなら,何も考えずにやってもいいのですが,せっかくだったらちゃんとしたいなぁと思った次第. と,その前に角穴をあけるのがめんどうだなぁ.なんて初歩的な段階で止まってます.笑

PIDコントローラセット届く

発注したのが届きました.
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PIDコントローラと熱電対(温度センサ),SSR(非制御装置をオン,オフするための半導体リレー),ヒートシンク(大電流をSSRに通すと熱が出るのでそれを放熱する)がセットになっています. 安いセットなので全然期待していなかったのですが,コントローラを見てみると....
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なんと日本製ですって.その割には説明書の日本語がおかしいです.なんとなく怪しい.検索して同じ品番を探すと,こんなのがヒットです.
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実物はというと...
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まずスイッチの出っ張りが違います.まあどっちにしてもタクトスイッチではありますが.あとはパネルの文字が違う.一番致命的に感じるのはメーカーのロゴが違います. 純正の説明書を調べると,端子数が違ったり,パネルに取り付けるブラケット部分の構造が違います.それに付属の説明書にはメーカの表示がない.うーん,めちゃめちゃ怪しいですよね. 価格的には正規のは定価で1万7千円とかなので,桁がから違うのです.ただ箱はホンモノっぽいんですよねぇ.
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ちゃんと動けば文句はないのですが,この怪しさがどうもなぁ.いや,中国で安く作れるのはわかるんですよ.OEM のを横流し?どうせなら自分のブランド名,あるいはノーブランドで出せばいいのにと思わなくもない.この価格なんだから,そこにはつっこむことはないのに.... ちなみに付属の SSR はこちら.
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ブランド品というわけではありませんが,秋月価格で千円なので,ヒートシンク,熱電対付きで3k程度なら,まあ温度プロファイルをプログラミングしようとしない限りは,コントローラがノーブランドでもお買い得といえるかと思いました. とりあえずこれから燻製と鋳造用に仕立てようと思います.

MTM の新製品

MTM といえばこの世界のプラスチックケースで大手といえますし,たとえば ammo box は皆さんここのをお使いではないでしょうか.もちろん私もそうです.うちではライフルでも何種類か分ける必要があるので,何個もあります. 作った弾はロッカーに入れるので問題ないのですが,何も入れてないとか,使用済み薬莢が入った状態の箱は積んであるので,下のを取り出したりするときに上が崩れそうになったりして具合がよくありません.まあ棚にきれいに納めればいいのでしょうけど,そのための棚を作るのも面倒だなぁと思っていました. そこに出てきたのがこんな新商品です.
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ケースが四個くらい収まるラックです.背面に穴があるので,それで壁などに固定することができるようになっています. 現時点では 9mm と小さいライフル弾用の二種類があるらしいので,うちではまだ使えませんが,そのうち出てくるかなぁと楽しみにしているものの一つです.まあ簡単な棚を作った方が早いというのはわかってますが.笑
posted by ともぞう at 19:00Comment(0)

Weatherby の新製品

Wyoming に引っ越しするらしい Weatherby ですが,Shot Show 2018 で発表されていた新製品のトップに出ていたのがこちらでした.
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Mark V Carbonmark
このラインナップでは一番高いのかな?$4100とあります.カーボン銃身となっていますが,どんな感じなんでしょうね?中がステンレスで,それにカーボンを巻いているようですが.基本的にマグナムなので私には縁がないかな~.木のストックの方が好きだし. あとはこんなのもありましたね.
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Mark V Altitude
これは軽いみたいです.たとえば 30-06 で 2.6kg しかありません.模様は好みではないけど,実猟には良さそうだなぁ.$3000 です. ほかにもあったけど,あと一つにしましょう.
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Mark V Camilla Deluxe
これは女性用みたいです.少し小さめなのかな??重さは 3kg を切るくらいです.奥さんに持たせるならこれかな?笑 30-06 やら 308Win もありますが,ここは最近流行の 6.5 Creedmoor なんてどうでしょう?日本での入手性がどうだか分かりませんが....

防衛省規格に見るライフルの寿命推定

防衛省において小火器弾薬の機能を試験する方法について規格書を見ていたら,使用する銃身には最大発射弾数が規定されていました.それ以上使った銃では適切な試験が出来ない可能性があることを示しているのでしょう.よって,防衛省で考えられている,多発射によって迎える寿命の程度が分かりそうです. 規格のリストには SB やら 50cal やらもありますが,これらは我々には関係ないのでパスして,もっとも近いのは豊和の 64式7.62mm 小銃でしょうか.
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これの最大発射弾数は規格によると 10,000 発となっていました.あまり裏付けになりませんが,wiki だと 37,000発以上とあります.ただこの手のものはいきなり使えなくなるわけではなくて,段々と集弾性が落ちてきますから,この数字がどの程度まで許容するとしているかがポイントです.それにもちろん使用状況によっても変わってくるでしょう.なお,連続使用すると銃身が過熱しますが,試験を行う上では冷却を待たなければならず,そのときの弾数は60とあります.これ以上連続して撃つと寿命にも影響するかも知れませんね. ちなみにベンチレストみたいな精度を要求する場合,1,000-2,000発で寿命だと言われていたと思いますが,ある程度まとまればよしという場合には,だいたいこの防衛省規格を参考にすればいいのかなと思いました.月1回射撃に行って,毎回100発撃ったら8年というところですか.ざっくり書き換え2回で終わりって感じなんですね.散弾銃より桁違いに短い.あ,私のももう次を検討始めないとだなぁ.笑

G-SHOCK RANGEMAN

こんなの出ますね.
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GPS付きです.Solar-Assisted としては世界初が謳い文句ですが,50,000lux(概ね直射日光下)で4時間充電して GPS の機能が1時間使える程度なので,基本的には使用前に充電しなければなりません.フル充電5時間で GPS は大体33時間間欠使用できるということなので,連日出かけるというのでない限りは使えそうです. とはいえ,ちゃんとした地図を出したければスマホとリンクしなければならないし,それならスマホ単体でそういう機能は持たせられるから,いらないっていえばいらないんですよねぇ.という私はスマホ持ってませんけどね.笑 今うちにあるのは表示自体はテキストしかできないけど,以前こんな感じのガジェットを自作したので,このプログラムを書き換えれば,立間を記録したりは可能ですし,会合地点までの距離と方向とかの表示もできますから,余計にいらないってことになりそうだなぁ.それに表示もキャラクタじゃなくて,グラフィック液晶を使えばもっと使いやすくも出来そう.まあプログラミングが面倒だからやりたくないけど.笑 ただハンディに GPS 内蔵の ID-51 を使ってるし,山も覚えてきたので,結局このまま何もしないという可能性が一番高いですね.

Ruger PC Carbine

巻き狩りとかで山に入ると,とにかくコンパクトで軽い銃がありがたいわけです.そんなこんなで shot show 2018 のレポートを見ていて見つけたのですが,こんなのいいですよね.ルガー(Rugerのほう)のセミオートライフル PC Carbine です.
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これの何がいいって,テイクダウン可能なんですよ.
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ただちょっと問題もあります.まずはバレル長ですが,これが 41cm しかないのです.日本では銃身長は 48.8cm を超えなければならないので,8cm くらい足さないといけません.幸いバレル先端にはねじが切ってあるので,ここに延長分を外せないように取り付ければなんとかなりそうです.また全長も 87.3cm なのでちょっと短いですが,これはバレルを延長した分でクリアするでしょう.あとはマガジンが長いので,5発用に改造したものが必要になります. もう一つどうかな?と思うところが,適合実包が 9mm Luger なんですよね.山のイノシシとかは近距離だからそれでもいいと思うのですが,拳銃によく使われる実包なのが微妙な感じ.もちろん口径的には 10.5mm 以下なので法律上の問題はないはずなのですが.....

ARMSCOR VR60

Shot Show 2018 の紹介ビデオが YouTube にたくさん上がってますが,みなさんやはり最初は銃器に目を向けますねぇ.私が興味を持っているのはリロード関連ですが,消費者目線の紹介はなかなか見つかりません.まあそのうち出てくるでしょうけども. 拳銃やら見せられても,日本で使えるものではないですから,ふーん,で終わってしまいますが,そんな中,なんじゃそりゃと思った散弾銃を....
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Armscor の VR60 です. AR みたいな外見ですが,実際はナンチャッテ系ですね.日本に入ってくる上での障害は,俗に言うピストルグリップ部分とマガジンが5発というところでしょうか.バレル長は大丈夫だし,マガジンは二発ものを起こせばいいとしても,グリップはどうにもならないので.... このメーカーからでているものの中にはちょっといじれば日本で使えそうなモデルもあることはありますが,基本的には「見ればわかる,やっすい奴やん(宮川大輔風に)」のように思いますが,ご興味のおありな方はこちらをご覧ください.ちなみに私が欲しいと思いそうなものはありませんでした.苦笑

次期狩猟車を考える

従兄が Jeep Wrangler に乗っていました.
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なんかどこでも行けます感がいいなぁ.色で.笑 私は Humvee とか乗りたいなぁ.でもそうそう買えるものじゃなさそうだし.その前に山に入ったら周りをいろいろなぎ倒しながら進みそう.車庫にも入らないや.苦笑 まあそれはさておき今乗ってる車は全く狩猟のことは考えていないので,次に車を買うとしたらどうしようかなぁと思っています.とりあえず狩猟以外でも山に入ることがあるし,一生もののつもりなので後々のことも考えて頑丈なラダーフレームにしようかなと.もちろん4駆ね.このあたりで普段乗りするのに軽は大変なので普通車から選ぶとすると選択肢としては...
(1)Jeep・Wrangler (2)三菱・パジェロ (3)トヨタ・ランドクルーザ (4)スズキ・ジムニーシエラ
あたりでしょうか.もちろんメルセデスとかもあるけど,私のようなしがないプロレタリアートには縁がありませんから,このくらいにしておきます.価格的にはランクルもプラドかな. さてここから絞っていきましょうか.まずは,AT って速度制御が難しいので,MT がいいなぁ.するとなんと...(4)しか残りません.あっけなく決まってしまいました.
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ところでジムニーと言えば今年あたりモデルチェンジだと言われています.検索するとこんなスクープ写真が出てきました.
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後ろは現行ですね.これはジムニーと言ってもシエラのほうでしょう.左ハンドルだし.昨秋のベストカーにはこんな写真がありました.
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これは予想CGです.上のスクープ写真と比べると若干違いはありますが,だいたいこんな感じなんでしょうね. ただどうなんだろう.私には現行の方がかっこうよく見えるのですけど....まあ外見なんて乗っちゃったら見えないから関係ないかな.笑 ところで気になったのは,スクープ写真の方に SUZUKI Safety Support (サポカー)がついているのが見えるのです.
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MT だから踏み間違い防止はないと思うけど,少なくとも自動ブレーキはつくわけですよね?これって山の中の細い道でもちゃんと識別してくれるのか気になります.枝が出っ張ってるところに分かってて入るときとか,急ブレーキを自動でかけられたら危ないですよね. 私は普段から重課レベルの車に乗ってるものですから(基本的に自己整備なので古いとは言ってもお金はそんなにかかってない),世の中の進化についていっていません.ここは逆張りで MB あたりいっちゃいますか.新しいのにこだわることもないかなと.なんていろいろ考えていると,3年くらい前に限定販売されたランクル70は買いだったなぁと思わなくもなかったり.苦笑
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【勝手にFAQ】.244 H&H Magnum

今回の検索ワードはこちら.
ライフル+244+H&H+マグナム
.244 H&H Magnum ですね.マニアックだなぁ.wiki を見てみると,.375 H&H Magnum をネックダウンして作られた canyon rifle 用のカートリッジだとあります.canyon rifle というのは峡谷の向こう斜面を撃つライフルという意味で,だいたい 300m 以上を狙うため,低伸性を得るために高速で撃ち出すのを旨としています.このカートリッジでは 100gr でも 3500fps 以上得られるようですが,形状から推測するにかなり burn rate の遅い火薬が必要でしょう. ただ Lyman, Hornady, Nosler, Lee のいずれのマニュアルにもレシピが載っていませんでした.それに弾頭直径は.245 in (6.2 mm)とありますが,たとえば Sierra のラインナップにはありません.薬莢も midway ではディスコン表示ですし,価格もあったとしても $3.13/p と結構なお値段.日本ではさらに入手は至難でしょう.めっちゃマイナーな口径のようです.その辺のこともよくわかった上で選ぶカートリッジということですね.少なくとも最初の数挺目以内で選ぶことはないかと思います.まあ私なら銃をただであげるといわれてももらわないかな.撃ってなんぼですから.

バナジウム鋼?

ふと自分の銃を見てみたら,チャンバー周りが赤っぽいのですねぇ.
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その左は機関部,右は銃身です. 工具などでこのような色になっている鋼部はバナジウムを多く含んでいて,粘り強いとされているようです.スイスの PB Baumann のドライバーのビット部分とかこれですね.この銃もそういうことなのかと思いました. ちなみにこのライフルはベルギーの Fabrique Nationale 製ですが,鉄鋼の供給とか関係あったりするのかな??
posted by ともぞう at 19:23Comment(0)

発掘!ナショナル黄金カイロ

祖母のおうちの大掃除で発掘したのをもらってきました.
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ナショナル(現在のパナソニック)が昔は懐炉を作っていたのですねぇ.中身はこんな感じ.
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外周部にベンジンが入って,火口が内側にあります.電池で点火するようになっていますね.今のハクキンカイロはマッチとかでつけますが,昔はこういうのが多かったのかな?? ちなみに私が出猟するときは普通使い捨てカイロを持って行きます.表題通りの週末猟師ですから,それで十分経済的だと思うのですが,ベンジン式の方が熱量が大きいらしいので,多少気になってはいるのでした.そんな折りこのカイロをもらったので使ってみようかと思った次第.ただ火口は消耗品で,これがまだ使えるかはわかりません.交換が必要となっても,ナショナルのこれはもう交換できないと思った方が良さそうです. あ,ベンジンは買わないとないなぁ.で,これが使えないと今度はベンジンを使うためにハクキンカイロを買う羽目に陥るのではないかと思ったりもします.そうなると,スタンダードかジャイアントか....と,もう買う気になってるのでした.笑 さてそんなわけで今年は金ネタで締めてみました.来年も安全で楽しい射撃&狩猟生活となりますよう.ではみなさん,よいお年を!

猟友,デッキバンを買う気満々

猟隊のうち地元のみなさんが乗っているのは軽トラが多いのですが,仕事で使うこともない会社員ハンターだと,そこまで思い切ることもできずデッキバンという選択になったりします.
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北海道から越してきて,今期猪デビューした O 君は猟隊の先輩 K さんのデッキバンを見て,次はこれだ!と思ったらしく,早速ダイハツでカタログをもらってきたと巻き狩りの時にいってました.ただこのデッキバンは特装車扱いなので,店頭にはないということで,実車は見れなかったそうです.私は考えてもみなかったので知りませんでしたが,値段もかなりするのですねぇ. デッキバンを検討するなら年明けに幕張で開催のオートサロンに参考出品されるアングラー仕様というのも気になりますね.
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色はともかく,車高が良さそうです.大阪の釣り竿屋さんとコラボの釣り仕様らしいので,後ろのバーはなんちゃって(我々の期待する強度はないという意味)かも知れませんが.いずれ発売されるかもしれませんね. ただうちから猟場にいくときって必ず高速を使うくらい遠いです.ボディが小さいのはいいのですが,排気量は倍くらい欲しいところです.まあそれにつれていろんなところがスケールアップするもので,そうは問屋が卸さないのかもしれませんが,要するにジムニーでいうところのシエラみたいのがあったらなぁということですね.あるいは荷台付きのシエラか.笑

ミネラルスピリット

銃器のクリーナーに使う Mineral Spirits ですが,日本だとそのものずばりの名前ではあまり販売されていないので,探すのが大変です.一斗缶で売ってるのは見かけましたが量が多すぎます.で,探したところ,サンデーペイントの高級ペイントうすめ液ってのが,中身はミネラルスピリットのようです.
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これなら 1L や 4L くらいで入手できそうなので便利かもしれません. Ed's Red に使うなら,あとは Acetone は除光液,deodorized kerosene はファンヒーター用の灯油がいいですね.
posted by ともぞう at 19:53Comment(0)

Magic Rubber

工具屋さんでこんなのがありました.
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剥がせる塗料スプレーということで,日常使っている車を猟期だけ猟用にしてる人にはいいかも知れません.というのも,山とかに入っていくと草とか小枝とかに当たって結構傷がつきますよね.私はもうあきらめていますが,新車だったらちょっと考えてしまいます.そんな車にはこれを塗っておけば,軽い傷は下まで行かないですし猟期あけにははがすことも出来るわけです. ラッピングよりはだいぶ簡単にできそうな感じなので,乗り換えたら(だいぶ先の話ですけどね)挑戦したいと思います.オレンジがいいかな?笑
posted by ともぞう at 20:10Comment(0)