case prep unit を考える

先日こちらのエントリでトリミングしたあとの deburring / Chamfering は電動化した方が良いと書きました.もちろんこんな感じのシンプルなツールがありますので,これでやろうと思う人も多いでしょう.

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数が少なければこれでもいいのですが,普通は何十個もいっぺんに作業することになります.手首に負担が掛かるので,手首の弱い私は早々に電動化しました.O君は今まで手でやってきたのですが,いよいよガマンできなくなったようで,どのユニットにするか考えていたようです.

現時点ではこれにしようと考えているとのことでした.

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Hornady LNL Case Prep Trio


価格は $110 程度です.ツールは3個搭載できるので,組み合わせとしては,deburring, chamfering, primer pocket brush になるでしょうか.確かにコンパクトで良いのですが,横向きなので力を掛けるのが難しいのではないか?と思われることと,ユニット自体が薬莢を押しつけると動いてしまうでしょうから,結局両手で作業しなければなりません.それと,Hornady 製品は現在海外発送してくれないという点も痛いですね.ヘッドも Hornady にすると,揃って全部買えないということになるのです.輸出制限品なわけではないので,代行業者を通せば買えますが,価格はどうしても跳ね上がりますね.

あとは Lyman のこんなのもあります.

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Lyman Case Prep Xpress


価格は $175 程度です.ツールは5つ載せられます.が,本体がなにせ無駄にでかい.ベンチが広い人にはいいですけどね.

RCBS からはこんなのがあります.

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Brass Boss Case Prep Unit


去年だったかに出た新しいユニットで,価格は $190 程度です.ツールは6個載せられます.欠点としては大きいことと,ツールの付いている位置が Lyman と同じく高くなることでしょう.立って作業をする人なら問題ないですが,私はベンチ前のスツールに座って作業するので,これはちょっと背が高いかなと思います.

で,結局は個人的にはこれ一択になっちゃうんですよね.

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RCBS Trim Mate Case Prep Center


価格は $165 程度です.ツールは5つ付くので,私は deburring, chamfering を各2個載せて,残りの一つには primer pocket uniformer を付けています.primer pocket は普段はそれほど気にしてないので,両手にひとつづつ薬莢を持ち,一度に二個の薬莢の deburring, chamfering をしてしまうのです.これによって作業時間が半分近くになります.ただしこれらにカーバイドをおごったので,ツールだけで $240 くらいかかっています.費用対効果を考えたら,経済的とは言えません.

もともとトリミングに伴って必要となる作業ですから,もしトリマに Forster を使っていれば(下のタイプ)
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カッターをこれに入れ替える方法があります.
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3-in-1 Mouth Cutter

$70くらいしますが,トリミングと同時に chamfering まで終わらせてくれるので,こっちのほうが便利なのではないか?と思ってます.うちもO君もトリマは Forster を使っているので,とりあえずこれにしようかな?という感じじゃないでしょうか.

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